流星のカーテン

投稿日:2019/09/18 20:21:45 | 文字数:850文字 | 閲覧数:101 | カテゴリ:歌詞

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COBA_x5884xさんの曲への応募用歌詞です。
https://piapro.jp/t/LB_i

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TEXT
 

言葉は解けない魔法で いまも消えず
この心臓と喉を 突き刺したままで
風が静かに吹いて アスファルトは乾いた
ここには何もないさ

あの時笑ってたのは 夕陽とあいつだ
抉られすぎた砂場 遊ぶ子はいない
無機質な街並みは きつね色に染まって
ほんとに嫌いだった

いまさら綺麗な言葉だけで 振り返るのは品がないね
最後の言葉は覚えてないけれど

鉛のような君の言葉で この薄いカーテンを打ち抜け
最初に吹き込んだ風は あの夜と同じ匂いだ
夢の中にうつる影は あの日と変わらぬまま
紫に染まる水平線 その帰り道を 覚えている
燃え残ったあの心は 気まぐれな空が隠した
夢の中にうつる影は 忘れるまで消えないんだよ


あの日 言い返せなかったのが合図で
夜の街灯とともに 星は歌うの
抜け殻の交差点 忌々しいクラクション
海底に沈ませて

夜の割れ目の一つ一つに 語りかけてちゃキリがないね
最期の言葉は覚えてないけれど

愛を知らない君の言葉で この暗いカーテンを貫け
最初に吸い込んだ風は あの夜と同じ匂いで
夢の中にうつる君の笑顔を見た気がして
紫に染まる水平線 その帰り道を 覚えている
うぬぼれた涙の裏で 二人を分かつ彗星に
声にならぬ声をあげて もう会えない人を探す

鉛のような君の言葉で この薄いカーテンを打ち抜け
最初に吹き込んだ風は あの夜と同じ匂いだ
夢の中にうつる影は あの日と変わらぬまま
紫に染まる水平線 その帰り道を 覚えている
燃え残ったあの心は 気まぐれな空が隠した
夢の中にうつる影は 忘れるまで消えない

愛を知らない君の言葉で この暗いカーテンを貫け
きっと最後のシーンでは あの夜と同じ速度で
夢の中にうつる君の笑顔を見に行くんだ
紫に染まる水平線 その帰り道を 覚えている
うぬぼれた涙の裏で 二人を分かつ彗星に
声にならぬ声をあげて もう会えない君を探している

言葉の影に 消えた言葉は 夜の風に流して

宝石のようなその言葉で この薄いカーテンを打ち抜け

ちゃわんむしです。小説や歌詞を書いています。音楽好きです。
丹精込めて歌詞を書いています。
そのため不採用となったらとても悔しいので、不採用となったものを再利用してくださる方がもしいらっしゃればご連絡ください。

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