夢が冷める静けさの中
欠けた月も、くたびれている
奇跡を待つ、こんな日に
相も変わらず、こんな空
声が弾む世界の隅で、
灯りに咲く影を伸ばした
居場所がない。
この感覚と、滲む夜を
ずっと一人でいた
空を包む輝きは
こんな夜を越えていけずに
君がくれた夢のせい
光は、消えてしまった
思うほどに消えていくでしょう?
願うほどに遠くなるでしょう?
行き場もない心がある
いつだって、ほら 目蓋の奥
零れそうな 声がある
灯りに咲く幻は
こんな空に踊るみたいだ
君がくれた夢のせい
少し 疲れたな
やさしい やさしい 思い出は
遠い 遠い 明日へと
すべて抱いて 歩いていく
ぼくは 一人で行ける
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