【A】
いつもの家への帰り道
ふと 気になって立ち止まる
視線の先には ただ一つ
道に佇む黄色い果実

【B】
どこの籠からあぶれたか
場違いすぎて眼を引いた
「地面で輝く太陽みたい」
初めは横目で見過ごした

【サビ】
今日の記憶は明日には
きっと薄れているだろう
今日の気持ちは明日には
きっと消えているだろう

【A】
いつもの家への帰り道
ふと 思い立ち立ち止まる
頭の中には ただ一つ
道に埋もれる目立たぬ自分

【B】
いつだか籠には居られずに
場違いすぎて飛び出した
「周りは輝き太陽みたい」
もしやこいつもそうなのか

【サビ】
今日の記憶は明日には
薄れてしまっているのかな
今日の気持ちは明日には
消えてしまっているのかな

【C】
日に日に朽ちてく黄色い太陽
なぜか心が痛かった
籠の中にいたのなら
綺麗なままでいられたのかも

【サビ】
今日の記憶は明日には
少し薄れているだろう
今日の気持ちは明日には
少し消えているだろう

それでもあの日のこの痛み
ずっと残していたいから
グレープフルーツ食べるたび
甘い苦みを噛みしめている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

グレープフルーツ

ある日道端にグレープフルーツがありました。
そんな実体験から考えたことです。

集団にうもれずに、個性を持つ
それに憧れて集団を飛び出せた喜び。そして、味わった苦しみ
そんな思いを描いてみたつもりです。

一応曲募集中のため、メロディパートも分けてみました
参考までにどうぞ

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投稿日:2010/06/13 04:01:32

文字数:479文字

カテゴリ:歌詞

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