日暮れ香知らず纏って
時雨が来る夜行性
三つ目が開く真正面
日に日に体寒冷化

はなからチート
だからぶりっ子
ふざけた尻尾
合わぬ隅っこ
塗られた嫉妬
のさばる一生
またも気後れ
狙う一筆
頬張るミント
最後の一個
転がるヒント
蹴飛ばす神童
またピコピコ
鳴る通知に
うんざりする
貯まる未読

魅惑の果実を一飲み
両手に賭す輝度
はだけた細工と
並べた吐露は
最大風速観測不能
元々大人の助言に
貸す耳は無いわだから
一人で広げる曼荼羅 

いざ

現実世界とシャットダウン


はなからチート
だからぶりっ子
ふざけた尻尾
合わぬ隅っこ
塗られた嫉妬
のさばる一生
またも気後れ
狙う一筆
頬張るミント
最後の一個
転がるヒント
蹴飛ばす振動
またピコピコ
鳴る通知に
うんざりする
貯まる未読無視

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

可不【パープルグリッチ】歌詞

閲覧数:84

投稿日:2022/05/18 22:24:00

文字数:353文字

カテゴリ:歌詞

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