ミグ　　「第１７回はづねラジオだよ！」
イワチグ「げほげほっ！」
ミグ　　「クサッ！」


ミグ　　「なんだかんだで１７回だな。
　　　　　黒歴史が１７個もあるってどんな気分だい作者」
イワチグ「いや本当どうでもいいよ・・・
　　　　　どうせ読み返したりしないし」
ミグ　　「なんだそのテンション！もっと熱くなれよ！！」
イワチグ「勘弁して・・・マジで風邪引いた・・・
　　　　　仕事中に咳が止まらなくて困ったわ」
ミグ　　「あ～あ、だからマスクは普段してろと！
　　　　　言ってないけど！」
イワチグ「あぁ、うん・・・言ってないね」
ミグ　　「なんだこの温度差！」


ミグ　　「今日イラストアップしてないじゃん。
　　　　　風邪だからとか言うなよ？」
イワチグ「風邪だから。あとネタが無くて寝ちゃった」
ミグ　　「あ～最近のはつまらないもんなぁ。
　　　　　タグもあまり付かないし」
イワチグ「なー・・・だからしばらく休むわー」
ミグ　　「またかよ、いい加減にしろ！」
イワチグ「結構精神的にも体調的にもキツいんで。
　　　　　咳と鼻水が止まらねぇんだもん」
ミグ　　「マンガ家はそんな中も書くんだぞ！」
イワチグ「プロじゃないし。趣味だし」
ミグ　　「あぁ、うん」
イワチグ「休むって言ってもたぶん２～３日程度だと思うよ」


イワチグ「そうそう、親愛なる友人ヲン君に
　　　　　ミグのイラスト頼んだよ」
ミグ　　「マジか～・・・どなた？」
イワチグ「ヲン君は唯一の絵描きリア友だ。
　　　　　彼のおかげでオレは今も絵を書いている」
ミグ　　「へぇ～、で腕前は？」
イワチグ「この上手さＧ級ってくらいにヤバいぞ。
　　　　　いろいろ絵の仕事もしてるしな」
ミグ　　「そんな人の友人なのにお前は下手だなぁ。
　　　　　キミは実に下手だなぁ」
イワチグ「それ違う人のセリフ・・・。
　　　　　まぁとにかく上手いんだよ。
　　　　　ミグを伝授したいくらいにな」
ミグ　　「おいおい、ハードル上げちゃっていいのか？
　　　　　絶対これ見てるぞ」
イワチグ「いいんだよ、あえて上げてるんだから」


ミグ　　「さて！１７回もこの辺で！」
イワチグ「はい、おつです」