火照る体をあずけて
タクシーは走り出す
ネオンライトの海へ
窓を少し開けてみれば
涼しげな風が頬を
すり抜けて流れてく
それは甘かったり
時には苦かったり
思い出がグルグル回り出す
ああ 夏の終わりの夜は一人
ああ とても急かされるように過ぎる
ああ このまま朝よ来ないでいて
ああ 酔いに任せて揺れる
いくつも望みを重ねて
シーズンは去っていく
暗い記憶の海へ
空を少し見上げてみれば
淋しげな月が光を
放ちながらそこにいる
それは熱かったり
時には冷たかったり
風景がスーッと浮かび出す
ああ 夏の終わりの夜は一人
ああ いつもまどろんだままで過ぎる
ああ このまま家に着きたくない
ああ 酔いが醒めれば孤独
ああ 夏の終わりの夜は一人
ああ とても急かされるように過ぎる
ああ このまま朝よ来ないでいて
ああ 酔いに任せて揺れる DRIVE
ブクマつながり
もっと見る【サビ】
軽いJab いきなり放つBody
Count upは One three five seven…
Glayは 誰かさん名付けた
躊躇ったなら もうDead
【A】
欲張り犬には 甘い骨
見下ろす足元 どちらも欲しい
大口開けてさ 唸ったとたん
ぼちゃんと流れてった...躊躇ったならDead
フゥ
ひときわ良く鳴く 金糸雀(きんしじゃく)
鳥かごの中は 独壇場
それでいいの? これでいいわ
鳴かせてみせてよ その腕で
どろりと溶け出す その刹那
それでいいの? これでいい 踊りましょう
賽の目を投げても 意味がない
賭け事は ベットがあってこそ
見え透いた向こうの 薄い布
見えそうで見えない ...金糸雀の賭け事
太田PoN太
いつか こんな時が来ると 理解ってはいたのに
でもね 受け入れる自信がなかっただけだから
茜色に染まる空 雲が滲んで見えたら
夕闇が包む前に 今すぐ あの列車に飛び乗って
さよなら告げずに そっと Walk my way
春の訪れが 少し切なく
夢とか追いかけて 強く Walk your way
き...Walk your way
そそそ
夜に怯えていた心と
明日を夢見る心の天秤
空と雲と大地の狭間で
さあ解き放て
ash to ash dust to dust but…
貴方の為にしてあげると
呟くその言葉は
偽りないこと信じていて
すべてをかけ誓うよ
誰かを傷つけても...Dragonheart
ぽりふぉ PolyphonicBranch
あなたが触れるだけで
私の理性は消える
夢見る暇すらないほど
あなたのことを…
求めてる 愛してる 感じてる
二人だけのルール
重ねてる 愛してる 数えてる
強く抱いて 忘れるくらいに
あなたの隣 奪えぬ恋
胸 唇も全て...ルール
Julla
Winter Magic
鳴り始めた冬の音 空に響いてく
冷たい風振り切って キミの元へ駆けてゆく
行き交う波 幸せ色づく
街路樹さえ オシャレに着飾り
弾み続けてるんだ かじかむ息と高鳴る胸
伝えたくて今すぐに 「スキ」という気持ち
とっておきのプレゼント 笑顔で届けたい
キミがくれ...Winter Magic
setsuna175
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