空想 妄想 IFの話
例えば そう映画のように
大人で生まれ 子どもで死ぬ
そうであればと 願う日曜

遥か彼方のような未来
ああもう 感傷もなく とうに超えていた

ねえ なんだって いいんだって そういうのは
過去に何度だって繰り返した教訓が
僕を大人にして つまらなくして
日常がいいって 諭すんだ

あれほどまで欲しかった魔法すら
今は「生活に役立てば」って思うんだ
ダメだダメだって首を振っても
蛹からはもう 蝶しか出てこないんだ


全然なんにもわからない
そりゃそう 本気で考えてない
制服時代 なんてそんなもん
仕方ないさと 煽るチューハイ

やりたいことを今見つけた
ああもう 今更軌道は 変えられないよ

ああ なんだって いうんだって 愚痴はいて
なのに久々にココロは浮きだって
すべて投げ出して やってみたいよ
言えない本音が 誘うんだ
描いた未来 そんなのをあてにして
理屈で押さえつけたとき 重なった
まだ幼顔の 眠そうな僕が
同じように そっと夢を 夢にしていた


変わりたいと願う日々が
いつの間にやら当たり前になった
こどもから大人になれて
人並に味わう 日常の良さも 飽きてきたから

ああ なんだって いうんだって 愚痴はいて
なのに久々にココロは浮きだって 

楽しいんだ

ああ そうだった 僕はまだ お子ちゃまだ
なのに大人ぶって 毒されて 忘れてた
子どもで生まれて 着ぐるみを着て
落書きの心 隠してた

描いた未来 そんなのをあてにして
理屈でいくら来られたって 無駄なんだ
まだ幼顔の 眠そうな僕が
蛹を破って 夢をみはじめるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

成蝶中

閲覧数:97

投稿日:2016/07/17 14:11:51

文字数:691文字

カテゴリ:歌詞

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