投稿日:2018/03/03 12:31:08 | 文字数:395文字 | 閲覧数:78 | カテゴリ:歌詞

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タイトル通り、『春』をイメージしたものであり、前作に当たる『六花』のアンサーソング的なものです。
やはり私はどうしても春には〝始まり〟というものを抱いてしまいます。

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TEXT
 

想いは風に浚われて
白綿と手を繋ぎ 宙を泳いでいく

堪える涙は報われず 巡る別れの時
潤んだ瞼の中は 滲んで

振り向けば微笑む霞空に
優しく背を押され 震える足を踏み出した
一人きりになった右手を撫でる 暖かな風
新たな時間が 確かに 始まりを告げていた

指折り待ち侘びていた
産声が谺する 虹色の季節

淋しがり屋の天使が流した 三月の雪
翳した掌に そっと零れて

咲き誇る黄金色の希望に
思わず足を止め 途惑う指を差し出した
一人きりになった右手を撫でる 暖かな吐息(いき)
新たな出逢いが 確かに 瞳(め)の中で輝いた


薫る風 薫る花 薫る大地(つち)
銀色の想いが 春に溶けていく

咲き誇る黄金色の希望に 導かれ

振り向けば
微笑む霞空に 静かに背を向けて
奮える足を踏み出した
一人きりになった右手が掴む 暖かな季節(とき)
新たな自分が 確かに 産声を上げていた

言葉による想いを綴って、言葉で繋がりたい。

コラボとかやりたいので、作品に興味を持てたら
絡んでやってください(>ω<)

この度、一からやり直そうと思い、再度活動を始めました。
よろしくお願いします(ฅ'ω'ฅ)

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