孤独猫 歌詞

投稿日:2019/11/07 19:24:04 | 文字数:419文字 | 閲覧数:8 | カテゴリ:歌詞

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孤独猫の歌詞です。

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TEXT
 

雨が降りしきる
またいつものように
隠れる影もなく
嘲りの針が刺す
いつも孤独の
友を知らぬ猫
どこに帰ろうかと
また無いものを探す

閑古鳥鳴く店も
客じゃなきゃお呼びでない
明るそうな部屋の中
じっと見つめた

街角のはぐれ物
暖かいを思い浮かべる
そうしてまた理想を描いて
泥に塗りなおされる

誘蛾灯が糸を垂らし
はぐれものを寄せ集め
でも居場所は見当たらずに
背を向けた

甘いミルクの味も
ひと時の夢心地も
ボロボロの絵本にある
御伽噺
転がって来た希望も
野次馬が啄んで
食べカスだけ残し
遠く消えた
割とよくある話
今日もいつも通りに
軽蔑のトンネルを
潜り抜けて

もう疲れたよ
虚しさが少しずつ顔覗かし

他の誰かにただ撫でて
欲しいだけなのに
そうしてまた理想を抱いて
泥の中で迷う

雨は降り止まず
またいつものように
隠れる影もなく
憐みの針が刺す
いつも孤独の
目を閉ざした猫
終わりに来てよと
低い声で鳴いた

はじめまして。ダニーと申します。
巡音ルカを使った楽曲や自身で作詞したものなどをアップしていこうと思います。
(ニコニコ動画、YouTubeにも上げていきます)
よろしくです。

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