「排水」

ありがとうと心から言えるような人はいなくて
いつも鬱屈して暗い夜の雨に打たれ続けているような僕の部屋
雨はいつまでも止まなくて僕は溺れていった
もがくけれど

自分しかいない世界に何を求めているのか
扉を開けるしかないと最初から知りながらも
もたついていたら息絶えるというのに

生き長らえるために扉を開けたら更に扉があってまた尻もちつく
誰もいないから自分のペースしかない
もしこれを誰かが見てたら苛立ちを抑えられなくなるだろう

「背中を押してあげようか?」 夢の中 誰かの声が聞こえて起きた
「何時だ?」 わからない ただ外は暗い
暗くても行くよ 熱い今 冷めぬように

暗くても 明るくても 独りでも 群れの中でも
変わらない どんな時も歩き続けてゆくこと
這い上がろう 絶望しかないと死にかけた海の中にいるようなあの日を越えて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「排水」

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投稿日:2026/07/26 17:56:40

文字数:374文字

カテゴリ:歌詞

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