蒼い蒼いこの地球(ホシ)に
恋をしていた


月は地球(カレ)に恋をした
とても美しい
深い蒼の宝石に

月は地球(カレ)に近づきたかった
近くに居て
語りかけたかったから


でも、月は近づけなかった
「釣り合わない」
そう知ったから

どんなに想っても
自分と地球(カレ)は違いすぎる
地球(カレ)のように命を育む事は出来ない
水を流す事も出来ない

月はじっと地球(ホシ)を見つめた
ただ地球(カレ)が悲しまないように
泣いたりしないように

一定の距離を保ちながら
月は地球(カレ)の周りを
くるくる回る

守ると誓ったから
自分自身に
固く誓ったから


叶わない恋でも
釣り合わない恋でも
自分には不似合いな恋でも

月はずっと地球(ホシ)を見守り続けた
好きだから



真っ暗闇の中
明るく照らす
満月の月光

いくら手を伸ばしても
届かない距離で
地球(ホシ)は想った

「その暖かな光は誰を愛すのだろう」



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

月は地球に恋してる


叶わないと知っているから
尚更好きになる

そんな月と地球の恋のお話



曲師様、お好きにお使いください

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投稿日:2010/04/30 01:14:12

文字数:417文字

カテゴリ:歌詞

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