水を飲む切手の噂を聞いていた
心の隙間に流れ込む
絡まった絡まった髪におやすみを言った
そんなメッセージいらないでしょう?
探してた涙の跡は
臆病者が見つけた
手放すには温もりが詰まりすぎてる
わがままな願い?
居なくなったとき泣き腫らしてた
まぶたは潮に惹かれ
きらめくさざ波の上巡り続ける
封筒の匂い
潜ると一面が泡の世界
俯いた人を憐れんだ色
飲み込まれた手紙拾い
明日も君が溺れに来る
捨ててしまえば全部全部無くなると思った
嘆くだけ口が乾いてくる
彩った彩った日々にさよならを言った
きっとだんだんと忘れるでしょう
海底へ行く切符の噂を聞いていた
心に隙間が空いたままだ
象った象った僕の体はもうきっと
水に溶けてしまうから
沈んでく枯れた手足が
思い出を取り返す
響くのは水の鼓動 すすり泣く声
よみがえらせよう
忘れられない?忘れたくない?
あしたも呟くだろう
答えがどこにもないの
見渡す限り足跡が続く
今動きを止めた氷の世界
愛しさと憂いが混ざった色
海が隠す手紙探し
吐息を閉じ込めて泳ぐよ
鼻先滑る温度の囁きが聞こえた
慰めて消えて逃げるだけさ
どこだっていつだって見つめられてるの
だってもっと体温に触れたいから
渦潮に散るインクの物語が見えた
追いついてしまえば終わりもない
いかないでいかないで握ると涙がさっと
遠くに混じって燃えちゃうから
鉛の水を飲む切手の噂を聞いていた
視界はばらばらいつも同じ
絡まった絡まった紙がおやすみを言って
ずっと深海に誘われた
君の瞳が見えたの 幻じゃなければ
ここでずっと永遠に夢を見たい
冷めきった冷めきった指で僕の手をぎゅっと
包み込んでくれたようで
やっぱ こんなメッセージいらないかな?
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今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

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夏は昼間が素敵
夏の渚に二人
夏は恋の季節で
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暑すぎて世界が火照る
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暑すぎて距離感メロい
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幼馴染といつも...夏が来たから今、

おんださとし
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