「ドット・ペイント」(作詞:砂糖)
(1)
緑色に染まるパネル・最小
浸食する色彩・暴走
小さな小さなものの集合体・スイミー
キャラ付けされた表面・パネル
裏付けされた内面・モニター
構成・とあるセカイ・攻勢・とあるシキサイ
埋め尽くす色彩と、うずめられたパネル。
そして、全体像は。
小さな塊固まって小さな魂作っていく
綺麗に 真っ白な 状態で ・初めだけは
点と点で 表現された モノクロな色の部屋は
ぼくの こころの 中と ・酷似していた
一つ一つ 影でさえも 表現していく忠実な粒たち
『ドット・ペイント』
(2)
赤の色に染まるブロック・最小
侵食する色彩・暴虐
小さな小さきものの集合体・スイミー
固定化された表面・モニター
自由に富んだ内面・パネル
創生・とあるセカイ・早世・とあるシキサイ
染め尽くす色彩と、はじめてのココロ。
そして、全体像は。
小さな粒子あつまって小さなドットを作っていく
奇麗に 真っ新な 状態で ・初めだけは
点と点で 表現された 256の色の部屋は
ぼくの こころの 中と ・酷似していた
一つ一つ 光でさえも 表現していく誠実なデータたち
『ドット・ペイント』
コメント0
関連動画0
オススメ作品
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
泣きたく
なる様な
知らない景色
寂しく
静かな
歌みたい
それなら
たくさん
楽しく歌う
ペインが...ペイン
saizou_2nd
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
//
あの夏はもう錆びて
## 歌詞
遠く過ぎた日々に
こぼれ落ちた声が
水たまりに撥ねた
冷たかった気がした
あの日の夕暮れ空に
君がくれた言葉
顔を染めた朱は...あの夏はもう錆びて_歌詞
ふゆにれ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想