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あの夏はもう錆びて
## 歌詞
遠く過ぎた日々に
こぼれ落ちた声が
水たまりに撥ねた
冷たかった気がした
あの日の夕暮れ空に
君がくれた言葉
顔を染めた朱は
とても綺麗だった
気がした
-
君の声が浮かぶ
また会えたらいいね
見送ったあの場所で
もう鳴らない踏切で
言葉はもう色あせて
思い出を探して
街灯の下でひとり
僕はまだここにいた
-
もう戻らない
愛も嘘も
こんな自分を
嫌うだけの
感情も音楽も
まだ言い足りない言葉で
書いて描いて
--
霞む夕の空に
消えた灯りが揺れる
心は灰に溶けて
声は遠のく日々に
あの日の夕暮れ空に
君がくれた言葉
顔を染めた朱は
とても綺麗だった
気がした
--
声をかけてくれた
君といたあの夏は
紫陽花のように錆びて
秋の風に吹かれて
こんな詩を書きました
届くはずはなくて
言葉は雨にぼやけて
僕はまだここにいた
--
もう戻らない
愛も嘘も
こんな自分を
嫌うだけの
感情も音楽も
まだ言い足りない言葉で
書いて描いて
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