どうも!内山平祐です。

深夜の編集室は、不思議な場所でした。

外の音が消えて、モニターの光だけが部屋を照らしている。タイムラインの上に並んだクリップたちが
まだ物語になる前の状態で静かに待っている。

あの時間が、今でも好きです。

テレビ制作会社にいたころ、深夜まで編集室にこもることが何度もありました。

素材は揃っている。音声も映像も、必要なものは全部タイムラインの上にある。
でも、それはまだ「素材の集まり」であって、物語ではない。

カットを並べ替える。不要な間を削る。音楽を当ててみる。するとある瞬間、バラバラだったものが一本の流れになる。

タイムラインの上で、物語が息をし始める瞬間があります。

その瞬間がわかるようになったのは、経験を積んでからでした。

素材をただ繋げるのではなく、見る人の感情がどう動くかを想像しながら編集する。
このカットの次にこれが来たとき、何を感じるか。この音楽が流れたとき、映像はどう変わるか。

編集は、見えない感情を設計する作業だと思っています。


独立してショート動画を専門にするようになった今も、この感覚は変わりません。

尺が60秒でも、タイムラインの上でやっていることの本質は同じです。
素材が物語になる瞬間を、今日も探し続けています。

深夜のモニターの前で感じたあの静けさと興奮が、自分をこの仕事に引き留め続けているのかもしれません。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

編集室の夜、タイムラインの上で物語が息をした

編集室での私の好きな時間について書きました。

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閲覧数:100

投稿日:2026/03/31 14:32:31

文字数:602文字

カテゴリ:小説

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    2026/05/12 13:18:44

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