「!?」
「え、嘘でしょルカーww冗談キツイよ?」
「ルカちゃん・・・?」
「そうなの?ルカ」
「そ・・・」
うだよ。
「そんなわけないでしょ!!バカじゃないの!?」
メイトが好き。
「あははwwだ~よね~wんなわけないじゃん!びっくりしちゃったよぉw」
マナは笑う。
「は、ははは。そ、そうだよな・・・びびったぁ・・・」
あんたが好きよ。
「レンも何なの?どうしてそんな冗談・・・」
冗談なんかじゃない。
顔が熱い。
「そうだよ鏡音さんってばぁ・・・ってルカ?」
頬が濡れる。
「ルカ・・・・」
「私、用事あるから!」
これ以上泣き顔を見せないように、背を向けて部屋を出た。
(なんか今日、泣きすぎ・・・)
こんな泣き虫な自分、大嫌い。
恋すると女の子は可愛くなるっていうけど、私はダメだ・・・
どんどん自分の嫌いな自分になっていく。
私は気分転換に外に出た。
「寒ッ・・・・」
極寒の北海道。
さすがに上着も何にも着てないのはまずかった。
吐く息で手を温める。
「みっけ」
「!?」
後ろから声がした。
振り向くと、
「メイト」
「よッ」
メイトがいた。
メイトは後ろから私の首に手をまわした。
「・・・・ルカちゃん?」
「・・・・何よ」
照れを必死で隠す。
「俺の事好き?」
「!?」
唐突な質問に戸惑った。
好きって言いたい。
でも・・・・
「んなわけないでしょ!」
「ははは、だよな」
どうしても言えない。
「俺は好きだよ」
「えっ!?」
ウソ!?
「だぁ~いすきなぁ~♪るぅ~かぁ~ちゃぁ~ん♪」
(なんだ・・・・)
ふざけた態度から、からかわれてると分かった。
「今、なんだって思ったでしょ?」
「へ!?!?」
「図星~♪」
「ん、んなわけないでしょ!!誰があんたなんかに・・・!!」
可愛くない・・・
「や、俺はホントにルカちゃん好きだったけど?」
!?
「またウソッ・・・」
「ホント」
メイトの顔は真剣だった。
「バイト初日の時、可愛いなぁって思った。あの時店長来なかったらちゅーしてた」
「ちゅ・・・!?」
ちゅー!?
「でもマナに告られたから今は違うけどねー」
・・・・・・なんか、
「メイト」
今なら
「ん?」
今なら言える気がする。
「好き」
「!?」
言った・・・・
目から次々と涙が零れ落ちる。
「好きッ・・・・好き!!」
メイトは私の首から手を離し、私を抱きしめた。
「・・・・ありがと」
メイトはただそれだけポツリと言った。
そのありがとうで、私の胸は軽くなる。
私はメイトから体を離し、
「言わせてくれて、ありがと」
と言った。
「俺のマイハニーが君を待ってるよ」
「もう女遊びするんじゃないわよ!!」
「はいはい」
私は旅館に戻った。
なんだか胸がすっきりした。
メイトのことは、さっきのでふんぎり?がついた。
(好きにならせてくれて、ありがと)
心の中で、そう呟いた。
コメント2
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作詞、作曲:1985年。歌詞公開:1997年(...AGAIN / ふたたびの生(オリジナル、オフ・ボーカル版)歌詞

Sei Yakushiji
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ご意見・ご感想
華龍
ご意見・ご感想
おお!!とりあえずメイトのことは片がつきましたね!!
よくやったルカ!!!やっぱ、可愛いです!!ルカ可愛い!!!
メイトも優しい!!最後に抱きしめてくれるのは優しいです!!
ルカは一歩、大人になったと思います。
さあ!!次はレンきゅんですね~!!!
どういう展開になるのかな??
楽しみです!!
それでわ、失礼しました!!
2010/04/01 02:50:12
どーぱみんチキン
メイトは遊び人でも優しい一面もあるようです(´▽`*)
れんきゅんには私も頑張って欲しいと思っています!
でもあんなに攻め攻めしちゃいましたからね・・・(´・ω・`)
★コメントありがとうございました★
2010/04/01 11:15:36
花月♪
ご意見・ご感想
いけいけ~www!!
またもや登場してスイマセンww・・・orz
展開しまくりですねぇ~(笑)
レン君どーなっちゃうのかな・・・
2010/03/31 20:40:10
どーぱみんチキン
コメントを?にやにやしながら見てる危ない子は?どこのどいつだ?い?
あたしだよ!!
謝らないでください!うれしいですお(´▽`*)
レンホントにどーなっちゃうんですかね・・・←
2010/04/01 11:12:58