消えてしまった
砂に書いた文字を探している
真夜中の海辺で

変わらないでと
叫んだはずなのに
遠くなる 明日は見たくない

歩き出した道の上
手が触れた

バラバラになった
思い出が 繋がったら
もとに戻るかな
あぁ 馬鹿げてると
わかっているけど
ホテルのロビーに
置いてある椅子の上で
頁を開いた
意味の無い 文字だけを
追いかけた

理想なんて あまりに脆くて
外は いつも強い風
ただ目を閉じた

もう動けないよ
助けてと呟いたら
元に戻るかな
馬鹿げてると わかっているけど

伸ばした指先
届くには 足りな過ぎて
ただ 空を切った
あぁ だから今も 息をするんだ
時を止めたくて
秒針を 押さえつけた
それなのに どうして
まだ ここに居るはずと
問いかけた

変わらないでと
叫んだはずなのに
遠くなる 明日は見たくない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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空白(歌詞)

閲覧数:213

投稿日:2021/06/03 09:48:00

文字数:368文字

カテゴリ:歌詞

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