スピードスター
作詞:かわち


君の影を追い続け生きてきた僕の人生は
まるでちっぽけな小説の一コマに収まり終わる
三分間の中に見出した僕の小さな可能性は


一人歩きしてどこか遠くまで消えて無くなっていった様だ
それは超新星



僕が死んだらここに何も残らない
君の涙落ちて星になるのかな
心の鎖砕いて 僕が歌うのは
革命の歌 誰かの心に残して
目を覚ます君が生きる世界は何色ですか?


この世のどこかでは誰かが泣いてる
それを知らずに僕ら今日も笑ってる
誰かが君を見つける


再不能そして再起動からの再始動これが最後の
僕はリビングデッドまるでリビングデッド
生きた屍は今日も叫んでいる



死の間際僕は拳を掲げる君を想いながら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

スピードスター

閲覧数:186

投稿日:2019/01/18 00:44:18

文字数:325文字

カテゴリ:歌詞

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