音きしむソファ 萌え袖の君
寄りかかってみれば 暖かいけど
ぼくら立つ床が 悲鳴をあげてる

抱きしめ合って 恋する夜
君の顔はとても 愛おしいね
刹那 溜めてた洗い物が崩れた

明日も君は可愛いだろうか
明日も僕は萌えれるだろうか
明日も君はここにいるだろうか
日常は歌になるか

ニュースを消して 眠るぼくら
真っ暗な瞼 心地良いけど
無知匿えばほら 村九分だ
そう現に全てが違う
過去と今の摩擦が着火して
日常に非がついて燃えだした

明日も君は可愛いだろうか
明日も僕は萌えれるだろうか
明日も君はここにいるだろうか
日常は歌になるか
袖はまだ長いだろうか
平穏はまだ長居だろうか
非はまだ小さいだろうか
日常を歌にできるか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

萌袖

閲覧数:80

投稿日:2022/11/11 19:55:23

文字数:316文字

カテゴリ:歌詞

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