校舎脇の桜の木の蕾 少しづつね大きくなる頃に
私達は校舎(ここ)に別れ告げて 未知の世界向けて羽ばたいてく
まだまだ先の事と思ってたけれど 気づけばその時が来てしまったわ
だけど寂しくなんかはないから これは強がりではないからね
何故なら共に旅立つ 友や仲間がいるからなの
そうよ寂しくなんかはないから むしろ晴れ晴れしている気持ち
何故なら私達発つ 門出の時でもあるからね
春は登下校時桜眺め 夏は皆でプール入り泳ぎ
秋は文化祭が楽しかった 冬は窓の外の雪を眺め
いろんな思い出が頭を過るわ センチな気分にもなるけれども
だけど私は泣いたりしないわ ここで涙は見せたくないの
何故なら共に旅立つ 友や仲間がいるからなの
そうよ涙で卒業なんてね むしろ笑顔で卒業したい
何故なら私達発つ 門出の時でもあるからね
まだまだ先の事と思ってたけれど 気づけばその時が来てしまったわ
だけど寂しくなんかはないから これは強がりではないからね
何故なら共に旅立つ 友や仲間がいるからなの
そうよ寂しくなんかはないから むしろ晴れ晴れしている気持ち
何故なら私達発つ 門出の時でもあるからね
門出の時
遼佑さんの曲への歌詞応募です。
https://piapro.jp/t/NU3d
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