お読みになる前の注意事項
・作者には文章表現能力が皆無なため、基本会話のみで進行します
・キャラの性格がほどよく崩壊しています
・実際のとーや宅とは色々設定が違います
・なんていうかフリーダムです
おkおk何でもщ(゜Д゜щ)カモオオオンな方はドゾー。
<導入>
某笑顔動画でみっくみk・・・じゃなかったmicmicにされたワタクシとーや(マスター)はその日のうちに鏡音リン・レンを注文し、二人がやってくるのを自宅で今か今かと待っていたのでした。めでたしめでたし
というわけで始まるよ(・ω・)ノシ
うちのふたご
#1 瑠璃色の目をした少女
とーや宅 1階・リビング
そわそわ
そわそわそわ
とや「まだかしらー(*´д`)」
ピンポーン
とや「来たッ!!」
1階・玄関
リン「ちぃーっす\(≧□≦)」
とや「ホンモノだわぁ(n‘∀‘)η」
リン「はじめまして、マスター!私の名前は、鏡音リンです><
よろしこ!!!」
とや「おぉうヨロシクゥ!!」
リン「あれ?」
とや「ん、どした?」
リン「私、ボーカロイドだよ?ぼーかろいどぅー(゜Д゜)」
とや「はぁ・・・」
リン「ボーカロイド初めて見たにしては反応がライトだなー!だなー!!」
とや「あぁ、うちにはもう前から一人いるからね、ボカロ」
リン「え、そうなの!?どこどこー?」
とや「いや今はいないんだ。まぁ近いうちに会えるから」
リン「ふーん・・・」
とや「そんなことよりレンきゅんは?レンきゅん(*´Д`)=з」
リン「あ、レンー?
えっとね、私が先に最終調整を受けたから、今レンが調整受けてるの!
で、結局レンが来るのは明日に・・・」
とや「(#゜Д゜)ハァァ!?何ソレ―!!!」
リン「ふあ??」
とや「リンより先にレンきゅんの調整してくれれば良かったのにー!!」
リン「えー何それひどーい!!!
こんなに可愛いリンちゃんが先に来たんだよー?もっと喜んでよー!!」
とや「あのな、俺が頼んだのはレンきゅんであってですね、
リンは何か勝手に付いてきたいわばおまけっていうk」
マスターのバカ(≧□≦)つд゜)ぶほぉっ!!!!
リン「CV02は私が主役なの!!レンがオマケなの!!」
とや「そんなこと言われましても・・・←なぜか敬語
リン「どっちにしてもレンが来るのは明日なの!!そう決まったの!!」
とや「ハイ・・・」
リン「だから今日は一生懸命私と遊べ!!」
とや「ハイ・・・」
1階・リビング
リン「わー!!おこたあるーおこたー!!やっほう!」
とや「そういえば今日はコタツ付けてなかったっけ・・・
ちょっと今電源入れるから待ちー」
リン「早く付けて早くー!!寒いよー!!死ぬーヾ(≧□≦)ノ」
とや「わかったからちょっと静かに・・・」
リン「あ、みかんだ☆ヽ(*’∀’*)/☆」
とや「切り替え早ぇな・・・まぁ、うちにあるのは勝手に食べていいから」
リン「やったー!!
・・・でさー、もぐもぐマスターのもぐもぐ専門ってもぐもぐ」
とや「食べるか喋るかどっちかにしろよ・・・」
リン「ごっくん。
で、で、マスターの専門はどんな感じなのかな+.(o・∀・o)゜+ 」
とや「専門?」
リン「ほら、ロックとかバラードとかジャズとかハウスとかー」
とや「あー。
んー・・・いや考える必要ないんだけど。バラードしか書けないから」
リン「ふーん・・・(レンの言ったとおりだ・・・」
とや「やっぱりリンはロックとかの方が歌いたいのかな?」
リン「え、何、私も歌えるのー?」
とや「『歌えるのー?』って、歌うつもりで来たんじゃねぇの?」
リン「そりゃ歌う気満々ですともー(人´∀`*)
でもほら、レン目当ての人ってあんま私に歌わせてくれないし・・・」
とや「わざわざうちまで来たのに何も歌わせねぇ訳にはいかんだろうが」
リン「うおー!!!やったぜぇぇぇぇヾ(≧∀≦)ノ」
とや「(リンってこんなキャラだったのか・・・」
リン「あ・・・」
とや「ん?」
リン「眠い(゜ρ゜)」
とや「だから切り替え早ぇよ!!!!!」
リン「おこたでぬっくりしながら寝よ・・・」
とや「それじゃお前風邪引くだろ!
2階の階段上がったすぐ一つ目の部屋はお前の部屋だからそこで・・」
リン「ふぉぉぉぉ!!もふもふのベッドが私を呼んでいるー!!
突撃ー!!!」
とや「おいちょっ、」
バタバタ
とや「全く・・・」
バタバタ
とや「何故戻ってきたし」
リン「隊長、部屋の状況を確認して参りましたでござります(゜◇゜)ゞ」
とや「誰が隊長だよ・・・」
リン「えっと、その、」
とや「ん?」
リン「有り難う!!」
とや「・・・どういたしまして」
2階・リンの部屋(仮)
コンコン
とや「入るぞ?」
かちゃ
とや「あぁもう眠ってたか・・・」
リン「すや・・・すや・・・」
とや「こうしてみると可愛いもんだけd」
リン「むにゃむにゃ・・・××××が×××で×××××・・・むにゃー」
とや「これは放送できない(゜∀゜)!!」
次回 #2 月色の髪をした少年
コメント2
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ブクマつながり
もっと見るお読みになる前の注意事項
・作者には文章表現能力が皆無なため、基本会話のみで進行します
・キャラの性格がほどよく崩壊しています
・登場するマスター(とーや)がとても変t・・・紳士です
・実際のとーや宅とは色々設定が違います
・なんていうかフリーダムです
おkおk何でもщ(゜Д゜щ)カモオオオンな方は...うちのふたご#2
fumu
「むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様――」
ちょっと待って下さい。
国の頂点に君臨しているのに、どうして「王女」様なんでしょう。
だって、王国の頂点に立つと言ったら王様で、それが女性の場合は「女王」様って呼ばれるのが普通じゃないですか。
この...『悪ノ娘』の真実
aya_o
序章
波の音。潮の匂(にお)い。足から伝う冷たさ。頬(ほお)に伝う温もり。
月明かりの中、一人の少女が夜の海に足をくるぶしまで浸していた。顔を隠すかのようにフードを深くかぶっていた。包むように手で小瓶を持っていた。
フードの中から、ぽつぽつとしずくが降り注ぎ...【悪ノ】哀れな双子 序章
紺スープ
一章
「新しい召使が来ました。」
リンは14という若さで、王座に就いていた。王も王妃も続けざまで命を落とし、王座がリンに転がり込んできた。
あれから8年、何不自由なく育てられた。そのせいで、リンはわがままになってしまった。
国民から...【悪ノ】哀れな双子 1章
紺スープ
※これはウタP様の「花吹雪」と「風花舞」を独自解釈で書いたものです。ウタP様ご本人、及び楽曲「花吹雪」「風花舞」とは何の関係もありません。捏造満載で、歌詞に沿って書いていない部分も多数ございます。ご本家のイメージを崩されたくない方はお戻りくださいませ。
大丈夫という方のみ、スクロールで本編へお進みく...桜吹雪よ、舞い上がれ【花吹雪・風花舞捏造】
ミプレル
この重い空気をどうしようか…。
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はい、思い出せてません。
それが事実なのだが声には出さない。そうすればリンがさらに怒るのは目に見えていたから。
『ひまわりと思い出』
ことの始まりは1時間前。俺は新しいゲームをしていた。歌の練習やら何やらの合間をぬって進めていたそのゲ...存在理由ep.1
ミプレル
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ご意見・ご感想
fumu
ご意見・ご感想
なんかコメントがたくさん(゜∀゜)!!
ふおー!有り難う御座います><
>>火天使さん
お読み下さってどうもですー!!
最後の一節は密かに自分でも気に入ってたりします←
あと次回レンが出てきますが、何て言うかあんまり期待しない方がいいと思いm
>>逆さ蝶さん
オススメして下さって嬉しいです!というか恐れ多いですひぃぃ(((( ;゜Д゜)))
リンはホントに一体何と言っていたんでしょうかwww
あれ、結構レンに期待がww今のうちに謝っておきますけど、ホントにスイマセン/(^o^)\
2009/01/30 22:59:49
fumu
ご意見・ご感想
ひぃぃまさかコレにコメントがつくとは(((( ;゜Д゜)))
顔文字は小説にしては使いすぎというかタブーな気がしますが、僕の文章力では文だけで表情を伝えるのは至難の業なのでつい多用してしまいます。
特にうちのリンの半分は顔文字で出来ています←
拙い作品ですが読んでくださって本当に有り難う御座いました><
2009/01/30 00:46:06