幻想の世界を歩く ただ1つ信じていたの
夕 暮れた赤色に 語る生涯の心模様 そっと
愛を
その影は 蕾のように
まだ幼い 無垢な心だ
この日々の中を 彩るものは
君を愛せる存在 色は縹渺たる恋だ
景色は抱え込んだ 光が重なる
胸の 夢幻 咲けない 少女 生きて
雨上がりの道 2人で歩けたら
微笑んだ あなたの愛に
少しだけ頼りすぎたこと
もう 色褪せた景色
巡り会う人とで 塗り替えた 過去
「未来」
青春は刹那だ
大人になればなるほど気づく
現実が迫る 歩む道は限られて
生きていくことが辛ければ
命を捨てることなど
ただ消えたいだけだ
人は何を守るのか?
街はまだ 明るいままで
世界、今日も変遷している
あぁ 線香花火の儚さに
10代を悔いた今 「今」
強く咲く花のように
今もまだ残る思いを
ねぇ 生きた今日までを
誰が正しいと叫ぶのか
深く深く刻まれた物
何が私を生かしたか
ねえ 憎いものばかりを
繰り返すのはなぜだろうか
記憶の宝庫に隠れてる
見えない傷に手を当てるように
「優」と名付けたあなたは
何を望んでいたか
思い出せる程浅い
響き渡る音もまた
温もりの形は誰も知らないものだ
幻想はここにないからこそ輝く
その心に
形にすれば鳴り響く
隠し抱えるものこそ
そう 優しく笑う者は
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