天国林のディストピア


深い森で出会った 巡り合わせた二人のお話
逃げ出さずに笑う君も 噛みつけないような
恋路を辿るだけ

絶えず口先に吐いた浮遊感
こびりついたような思いがどうも悩ましい
やり直せるのなら 身体を呪うなら
こんなんじゃ 僕は ガラクタの獣だろう?

さすらう 君の眼差しに呑まれても
殺し損ねてしまった愛着がさ まだ

何気ない普遍なセカイで
キスの味潜む駆け引きを!
刻まれた恋はかき消せない
心じゃわかっていたのに!

荒む嗚咽を呑んで 酷くグロテスクな愛を謳う
もうやめにしたいの
こんなにも手放せないストーリー

付かず離れぬ僕達の異形感
投げ捨てた僕だけのルーティーン
どうだっていいから 黙って欲しいんだ
悔しくて堪らない 赤い嘘

何気ない普遍なセカイで 
キスの味潜む駆け引きを!
甘い蜜に今日を溶かそう
君のその声を聞かせて?

荒む嗚咽を呑んで
酷くグロテスクな愛を謳う
何度生まれ変わろうと 隣にいて

足元探す恋を
縋って勝手に傷ついてたのは 僕だけ?

森は囁くように 僕の胸に抱き寄せてさ
「どうしたの?」なんて ふわっと笑う君を
「あぁ、なんでもないよ」 涙堪えた精一杯の
また明日

何気ない普遍なセカイで
キスの味潜む駆け引きを!
刻まれた恋はかき消せない 
心じゃわかって痛いのよ!

荒む嗚咽を呑んで 酷くグロテスクな愛を謳う
もう楽にさせてよ

轟いた鼓動の前に
君だけを愛している!
こんなにも手放せないストーリー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

天国林のディストピア

閲覧数:15

投稿日:2026/05/15 11:10:58

文字数:639文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました