わたしの中でキミだけが (唯一の存在だった)
記憶している記録を (消してしまおう)

忘れたくない あの日の
想い出せば 苦しいだけ

「わたしの前からいなくならないで」
淋しいよ 泣きそうだよ
わたしには止められないけど
キミは戻ることができるよ


キミの言葉突き刺さった (ココロに穴が空いて)
飲みくさしの水を (雨に流した)

憶えていない あの日を
念うだけ 泡になる

「わたしの前からいなくならないで」
もういいよ と言うまで
わたしは棄てられてもいいから
キミはすてないで

(わたしの前からいなくならないで)
Ah…

「わたしの前からいなくならないで」
淋しいよ 泣いてるよ
キミは忘れてもいいから
わたしの好きな人でいてほしい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

無名

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投稿日:2017/01/26 23:38:16

文字数:332文字

カテゴリ:歌詞

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