さえない、モテない、職もない。そんなおやじに君は微笑んでアメをくれた。
その時俺の中の何かがはじけ飛んだ。
不思議な感情芽生えて、君といる時間が何よりも、楽しく、嬉しく、優しかった。
この感情押さえきれずにはじけ飛んだ。
気付けば家には1人の幼女。そして昨日の記憶がない。酒の勢いってのは怖いもんだ。
しかし君は微笑みアメをくれた。そんな君に俺は××をあげたい。
家もない、家族もない、愛を知らない。そんな私にあなたは微笑んで愛をくれた。
その時私の中に知らない感情が芽生えた。
不思議な感情芽生えて、あなたといる時間が何よりも、楽しく、嬉しく、暖かった。
気付けばあなたに言われた。たった一言家族にならないかと。お酒の勢いの言葉でも嬉しかった。
そして私はあなたの家にお邪魔して家族になった。そんなあなたにいっぱい××を送りたい。
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