人の事を考えず
自分を考えたい
雨が降っている
いつも傘の下は
自分が必ずいる
傘に人を入れる
そんなことは
できやしない

僕は濡れたくない
そう思ってるんだろ 君は
なら俺は濡れてもいいのか
俺は濡れるべきか!?
そうじゃない!!
君は軸じゃない!!
中心でもない!!

※曇天 大雨 僕は傘下ッて
そんなに小さい傘なのかい?
なら壊してやろうか!!
乾かせばいいッて?
お前も一緒に濡れるかい!?
Stop it!!(いい加減にしろ)

人の事を考えず
自分を考えたい
雨が降り止んだ
いつも傘を持つ
君は必ず持ってる
傘を人に渡す
そんなことは
できやしない

自分を囲む 円があり
内(ナカ)には君
外には俺たち
円の中には入らせない!!
自分軸を曲げさせない!!
僕が中心だ!!ッて

※曇天 囲む円 僕は内ッて
そんな円に居たいのかい?
なら消してやろうか!!
僕が中心だッて?
お前だけが中心か!?
Stop it!!(いい加減にしろ)

これだけ言っても
君は理解してくれない
理解しようとしてない
いつまでたっても
自己中心 なおかつ 孤独
そんな君は自中孤独論者

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

alone_umbrella

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閲覧数:207

投稿日:2012/10/09 18:53:39

文字数:492文字

カテゴリ:歌詞

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