「桜散りて、狐は嗤ふ feat ナツメイツキ」/ごまP
晴れ渡る空、舞う花弁
ひとひら、ふわりと解けて
幾度と、夢に見た淡い影は
こちらも見ずに、震え静かに微笑う
欠けた刻、埋めるように
巡る想い揺れるように
触れそうな指すり抜け
舞い上がった花は2人の間を裂いた
嗚呼 縛られたまま満ちる程に欠けてく
嗚呼 空を見ていた
咲いた咲いた 桜はただ
ちぎれる声に応えぬまま
薄れてゆく景色でも
君を見てる また嗤いながら
巡り巡る卯月
同じ道辿る君に
何度も何度でも言うよ
この言葉
また一人で縛られたまま
満ちるほどに欠けてく
嗚呼 涙が零れた
晴れ渡る空 舞う花びら
ひとひらふわりと解けて
憂き折り夢に見た淡い影は
こちらも見ずに
震え静かに
嗚呼々 引き止められない
君は今 全部忘れたから
薄れてゆく 霞空
誰もいない
咲いた咲いた桜はただ
舞い上がった桜はただ
僕は嗤う
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