私があの日投げかけた言葉は
私からすれば軽いパンチのようで
でもそれは君にとって鋭利な刃物で
突き刺されたような痛みでした。
どれだけ足掻こうと救えぬ生命がそこにあったとか
救う勇気も無かったくせに
黙っていろ、黙っていろ
どれだけ綺麗事を吐けど自分がとても大切で
それでも君の一瞬の勇気が一生を変える
あぁ生涯忘れぬような悲しみに代わる言葉をあげるよ
あぁこんな世界でいつか笑える日が来ると信じてるよ
私があの日君を見捨てたことは
私からすればいつもの立居振舞で
でもそれは君にとって最後の希望が
消え去ってしまうような痛みでした。
どれだけ愛を確かめても現実は時に残酷で
薄っぺらい友情を捨てて
塞いでいろ、塞いでいろ
どれだけ綺麗事を並べ中途半端に笑っていても
何かを変える一瞬の勇気を
信念にすれば
あぁ生涯忘れぬような悲しみに代わる言葉をあげるよ
あぁこんな世界でいつか笑える日が来ると信じてるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

言葉 歌詞

一応。

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投稿日:2024/10/24 13:26:54

文字数:403文字

カテゴリ:歌詞

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