サビ
大きなフォークに片手にナイフ

シロップいっぱいの甘いホットケーキに
切り刻んで口に頬張るの

さあ、次の候補はどれかしら?

甘党の小さなお嬢様



チョコレートにビスケット
食べられんばかりのケーキの山々

好奇心多いのお嬢様は

端からはじまで食べて行った



私のお願いを聞いて
いつかの味を作ってほしいの

それは昔々に食べた

忘れがたし味のお菓子だわ


サビ
小さな身体に似合わぬフォークを

抱え抱えにして探り出すのよ
昔食べた、夢のお味を

さあ、次こそはどうかしら?

突き立て頬張るお嬢様




渦巻きキャンディーにショコラケーキ
全部お嬢様の大好きなもの

でもこれらは一番ではない

あの人の味には届かない



私の食べたい物は一つ
あの人のお菓子が食べたいの

それは昔々に愛してた

忘れがたし貴方のお菓子だわ




世界中のお菓子を食べてみても
どれも貴方の味ではないわ

愛しい貴方のお菓子には、そう

素敵な魔法がかかっているはずね



サビ
小さな小さなお嬢様

身体に似合わぬフォークを掴んで
今かと今かと待ちわびる

この世にないものとも知らずに

理想郷にありゆるお嬢様



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

理想郷のお嬢様


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閲覧数:207

投稿日:2013/01/27 18:06:32

文字数:528文字

カテゴリ:歌詞

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