哀しからず答える暇もなく
遠く離れた空と海を繋ぐように
翔ける姿には呼吸を忘れるほど
届かぬものと解っているけれど
凍える思いでまた手を伸ばして
海霧に心ごと包まれても
見失わぬように照らしている
目指してきた場所は地続きに見えていた
煌めいてみえたそれには釣り合わない
そんな言葉では羽は止まらないと
好きって気持ちが造った言い訳でしょ?
解けないように二度と動かぬように
諦められないほど
締めつけて
冷めるのはきっとたかが夢だから
空になるまでは分からないから
空に届くまでは停らない
最高で不毛な人生見通せなくたって
意味に身体ごと囚われていては
見えない良い景色のその先まで
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想