通りの向こう 何か騒がしいね 
新しい店でも 出来たみたい
行ってみよって せきたててみれば 
相変わらず 愛想なしの君

いつの間にか 隣に君がいる
当たり前のように
一瞬の輝きを みつけていきたいね
この時よ 続けばいいな

君が何か言おうとして ふり向いた瞬間
ひとごみにおされて しっかり手をにぎった

さっきまでの午後 暑い日差しのせいで
青い空が どこまでも続きそうで
そうだいまから 行ってみよ
二人だけの 特別なあの場所へ

いつの間にか 同じ夢をみてた
当たり前のように
限りない輝きを 探していきたいね
この時よ 続けばいいな

君が何か言おうとして ふり向いた瞬間
ひとごみにおされて しっかり手をにぎった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君が何か言おうとした時

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投稿日:2016/10/26 14:38:39

文字数:314文字

カテゴリ:歌詞

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