もうすべて捨てちゃえと割り切った朝の目覚めは
重たかった背中が軽くなった気がした
もうすべて忘れちゃえとリセットした朝の輝きは
泥沼の僕の心を救ってくれた気がした

前に進めそうにない 高い壁を目にしたの
目をそらして歩いたら 前が見えなくなった
昨日までの僕が今日の僕に伝えたかったこと
「頑張らなくていい、そこにいていいよ、だから乗り越えて」と

心の中にあった疑問はもう解けてどこかに云ってしまったけど
残った悲しみと切なさはどこから生まれてきたの
昨日までの僕と今日からの僕はどこが変わったのかな
知りたかったけどそのままがよかったかもなんて
なんだか思った以上に僕の心の中は
こんなにもスッキリしてて間違いでも僕は救われた


もうすべて失くしちゃえと涙した一人の夜は
怖くて消えそうでも僕はここにいると叫んだよ
もうすべて消えちゃえと未来を捨てた僕の背に
重すぎたその荷物は僕の足を凍らせた


もうすべて壊しちゃえと自棄になる僕を見て
何かを伝えたいのに伝えられない僕がいた
もうすべて諦めちゃえと生きる道を選んでも
僕はどんなに捨てても捨てきれない後悔を抱えてる 

信じてたモノに裏切られることも
信じてたモノを裏切ることも
どっちも同じ分だけ重荷がある
涙だけじゃ片づけきれないほど重たい

だけど痛む気持ちも痛む傷痕も
きっと僕が大切にしてた証
真実を知ることは怖いけど
偽物より本物の方が何万倍綺麗だ 

言いたいことも伝えたいこともたくさんあるけど僕は言わない
心の中はわからないけど心の中に僕はいない
「もう無理だね」と微笑む僕はちょっとづつでいい 忘れていこう
遠すぎる背はもう見えないが僕は自分の背中を押していこう

昨日までの僕と今日からの僕はどこが変わったのかな
知りたかったけどそのままがよかったかもなんて
なんだか思った以上に僕の心の中は
こんなにもスッキリしてて間違いでも僕は救われた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ランプ


僕が僕であるために

もっと見る

閲覧数:152

投稿日:2012/07/01 11:43:44

文字数:825文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました