【ブルームグレイス】

滲んだ空の下を2人歩いた帰り道
道端の花を見て「もうすぐ夏だね」ってキミの声

紫陽花が色彩を変えてくみたいに
届かぬ想い 
まだ間に合うのならば
雨が止む前に
あの時間を選びなおせたら

あの夏に描くキミの笑顔
滲む景色は青空に消えてゆく
忘れられない雨の音
ブルームグレイス
もしも季節 戻せるのなら
紫陽花の下 もう一度だけ
雨が止んで光差しても
色彩褪せないまま

誰かの後ろ姿 キミに見えて立ち止まるの
笑い合う日々の欠片
今もどこかに落ちていそうで
宛名のない言葉
袖口に残って ねぇ

あの夏に触れた キミのぬくもり
揺れる記憶がこの手すり抜ける
それでもまだ胸の奥
ブルームグレイス

あの日呟いた叶わぬ願いを
紫陽花の先に
触れられないキミの背中
何度も夢に見て

あの夏に描くキミの笑顔
今も胸の奥で輝いてる
消えはしない小さな願い
ブルームグレイス
何度でもキミを思い出すよ
あの場所にまた咲き誇るから
忘れられないあの夏の日
キミが好きなまま

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ブルームグレイス

閲覧数:67

投稿日:2025/09/04 20:53:33

文字数:445文字

カテゴリ:歌詞

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