忘れてるつもりなのさ
椅子ひとつ空いた距離を
溜め息の中に混ざる
有り得ない言葉 ぽつり

好きだとか嫌いだとか
くだらない台詞ばかり
そんなもの欲しくないよ
ねえ指を乗せて それで

多分、幸せだから

僕のための音はないけど
数々の想いはせては
あなたへと繋ぐメロディー
その耳に届くといいなあ

それが僕という presence




知っているつもりなのさ
何気なく交わす会話
その価値と意味を少し
ちっぽけな世界 まわる

屑籠の中に眠る
落書きの猫みたい
「バイバイ」も「またね」もない
過ぎていく時間 だけど

きっと、笑ってるから

僕のための恋はないけど
大切なあなたが奏でる
あの人へ紡ぐ旋律
すぐにでも届くといいなあ

それが僕という presence



教室の古びたピアノ
サヨナラの代わりに蓋が
蓋が閉められる



僕のための音はないけど
数々の願いはせては
誰かへと繋ぐメモリー
その耳に残るといいなあ

それが僕という
たったそれだけの presence




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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presence

presence:存在

ピアノのためのラブソング(?)

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閲覧数:163

投稿日:2011/08/14 00:20:49

文字数:455文字

カテゴリ:歌詞

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