気ままに文字を書いています。 気まますぎて収拾がついていません。 未熟者ですがよければどうぞ・・・だらんとお読みください。
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来る日も来る日もカンバスに
世界をのせていく
売れない絵を描き続ける
汚れた顔した男が
今日も筆を震わせては
生成りのカンバス埋めてく
その絵は実に独りよがり
涙を混ぜ込んだみたいだ
道行く人は知らん顔で
何でもないように去っていく...カンバスと絵師
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1
忘れてるつもりなのさ
椅子ひとつ空いた距離を
溜め息の中に混ざる
有り得ない言葉 ぽつり
好きだとか嫌いだとか
くだらない台詞ばかり
そんなもの欲しくないよ
ねえ指を乗せて それで
多分、幸せだから...presence
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月影ゆらいだ霞
その身をしならせて
都をなくした龍が
今宵も渡りゆく
眼を流れる星の
行方も知らぬまま
海鳴り響く真上を
啼いては歌いゆく
るる るるる
独り まだ独り...つぐふねと龍
-
A
どこもかしこも嘘ばかり
皆マスクで隠してる
寝ても覚めても寝台で
組んだ両手を開くだけ
泣くも笑うも自由なの
だけどシーツを被せてる
今日も明日も包まれて
きっと忘れてしまったね
B...クランケン・ハウス
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A
絡まる 縺れた
塞いだ 溢れる
鍵をかける窓
B
「寂しかったんだよ」
散らばった言葉が重くて
S
世界はカラフルな混合物
滲んで流れ込む 嫌いと好き...遅効性催眠
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A
呼吸の圧迫→吐き気 + 目眩
体の中では あれと 混ざる それと
背骨を反らして 全部 忘れさせてね
B
泣いて 啼いて 哭いているのなら
その過敏な耳を塞いであげるよ
S
無責任な音声の羅列 構うことはない
誰も彼も危なげな悲鳴 隠しているのよ...過密空想
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A
-感情の寄せ集め溜まり-
レアでもなんでもない
-脳内で消化不良気味-
誰でも経験ある悩みさ
B
片手に収まった
小さな 拳銃は
壊してしまおうか
それとも 愛してみようか...Rabbity
-
はじめて あった そのひ
えがおが とても すてき
きれい うつくしい ひとなのね
※
だけれど つぎに あった
あなたの となり だれか
きれい うつくしい ひとでした
※※
あまりにも おにあいで まぶしくて
なんにもね なんにもさ いえないし...※注※
-
A
こんなふうに 隣にいても
僕が過ごす 時間は君と
違う 違う なぜだかとても
やるせないよ あーあ…
B
君の歩みはいつも速くて
あっという間に遠ざかっていく
S
同じ世代の片隅で...生物時間
-
天を 願う 鉄骨
道に しまう 暗闇
どれも 息を 忘れて
揺らぎ 崩れ 混ぜあう
「僕は君を待つ間
雨に染まり 見えなくなった
記憶たぐり呼びかけて
触れる指が ないと気付いた」
壁に 潜る 人影
宙を 閉ざす 電線...残響都市
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A
気付かれたくない想いを
殻に入れて黙秘権
A'
使い古された悲鳴を
肺に隠し八つ当たり
B
知ることは暴力さ
そう言って突き放した
この両手の平には...ポリグラフ
-
※あなたを追って 深度は 3.99
あなたを負って わたしは 3.99
どうして… どうして?
こんなはずじゃ もっと強く裂かなきゃ
ねぇ見て…ねぇ見て?
こんなとこじゃ もっと近く咲かなきゃ
4.0000001の
あなたが泣く サミシイの?
違うよほんとはとっくに分かっているの
わたしが泣く...3.99
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A
目覚めたのは何時
床の片付けは終わらない
ゴミを散らしたって
万華鏡にもなりゃしないし
まぁ…死にはしない
B
「ねぇどうする?」「上手くやって」
上手なのは 開き直り
別にいいよ 放って置け!...CellHouse(仮)
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A
死ぬために生まれ
生まれる前に死んだ
遺された指で
誰かの頬にふれる
B
無量大数 それ以上
繰り返された予定
何処へいったのかな
僕は覚えていない...アポトーシス
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ざらついた 窓ガラス
滑り込む 茜色
目蓋の奥まで
染められた視界で 見つめた
いつかの君
目を開いて部屋の景色に
混ぜ込み隠した
言葉で言うよりも ”好きだよ”
君は無邪気な顔して
気付いてないよね それでもいい からさ...夕暮懸想(ゆうぐれけそう)