intro
(よー) 燃え上がれずん魂(ずんだましー)
(よー) 枝豆の花火が打ち上がる
A
(よー)
ずん魂 ずんどこ 枝豆の
神輿かついでふんどし締めて
ずん魂 ずんどこ 荒れ狂い
歌え踊れや豆を振り撒き
B
日頃の 鬱憤 疲労も 悩みも
枝豆 つまみに 飲み干して
上司の 嫌味に 凹んだ 枝豆
めらめら ハートの 豆が疼いた
S
股のずんだ餅引き締め
(明日こそはと 気合いを込めて) 尻穴を閉めて
雄叫びをあげて汗流して
(豆の太鼓を 打ち鳴らしてく) 塩を撒き散らして
2S
ずんだもんのお通りだい
(ずんだ色した はちまき巻いて) 枝豆入魂
熱い餅つき高鳴るリズム
(豆の嵐を 巻き起こすのだ) 光るずん魂
ひらがなver.
intro
(よー) もえあがれずんだましー
(よー) えだまめのはなびがうちあがる
A
(よー)
ずんだま ずんどこ えだまめの
みこしかついでふんどししめて
ずんだま ずんどこ あれくるい
うたえおどれやまめをふりまき
B
ひごろの うっぷん ひろうも なやみも
えだまめ つまみに のみほして
じようしの いやみに えこんだ えだまめ
めらめら はあとの まめがうずいた
S
またのずんだもちひきしめ
(あしたこそはと きあいをこめて) しりあなをしめて
おたけびをあげてあせながして
(まめのたいこを うちならしてく) しおをまきちらして
2S
ずんだもんのおとおりだい
(ずんだいろした はちまきまいて) えだまめにゅうこん
あついもちつきたかなるりずむ
(まめのあらしを まきおこすのだ) ひかるずんだましい
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