まだ 思い出せないの ほら傷つけた 言葉の意味が
いつからか 子供にでもなってしまったように
誰かに擦るのだろう
まだ わすれられないの あのとき傷んだ 心の痛みが
いつからか 大人にでもなってしまったように
誰かを謗るのだろう
もう一度寝て明日にでもなれば
悪い夢も覚めるはず
朝一番に目を擦ってみたら
寝る前と変わらない風景だった
ねぇおかしいな そんな言葉で癒されるような僕じゃ無いんです
あっけらかんとしてる絡繰人形のように
心が痛い筈なのに 感じない
嗚呼 なんでこんな思いしなきゃいけないの
まだ 覚えているの 君が放った 鼓動の意味が
いつからか 子供でも大人でもないような 転嫁の人生を送れよ
いつの間にさめていった食卓と恋心
今更どうしようも無いみたいね それでもまだ
満たすことができない直前の理不尽に
頭を抱えてみた
ねえおかしいな そんな言葉で今まで生きてきたはずなのに
ぶっきらぼうな心の中が もう死骸のように水面に浮かぶ
水温も感じないことにもう飽きてしまった
気持ちがとごる
ねぇおかしいな そんな言葉に騙されるような僕じゃ無いんです
ざっくばらんな性格に嘘つき生きるのはもう 心が痛い
君の声 聞こえない 嗚呼 もう悲しくない また嘘つき
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見る変な時間に目が覚めてしまった
着替えないままベッドの上で
夕飯も食べていなかったからお腹がすいたなあ
近所のスーパーもしまっているし
近くにコンビニとかもないし
とりあえず何かがあるかなって
冷蔵庫を開けた
期待していた素晴らしいものは
何もなかった
子どもの頃に私が...Kitchen Lyrics
尾北 ねむ。
BPM:108
掌翳し日の光浴びて 空を見つめた僕の目は
ひどく濁った水槽のように土留に澱んで何も見えない
TOKYO JUNGLE TOKYO JUNGLE
ぼくは何を求め生きるその意味さへ
よくわからないまま
何度も何度も叫んだ挙句に
誰かの名前も忘れて動けなくなってしまったんだ
何度も何度も転...TOKYO JUNGLE
尾北 ねむ。
始発の列車、端の席で 小さな僕が産声あげて
終点へと向かい走り出す 涙を溜めて濁る空の下
帰りの列車のチケットは あの子にあげた僕には必要ないから
途中下車しては黄昏て 気づけば刻はもう昼下がり
誰も止めやしないよ はねが生えた僕のこと
少しも飛べやしないよ 誰にも会いたくないからそっと目を閉じた
...エンドロールと始発駅 歌詞
尾北 ねむ。
いつまで経っても頭ん中は 子どもの時と変わらない
幾ら泣いて喚いて輾転と 夜を過ごしてみても戻らない
ただ平然と 悄然と そんなときはまにまに過ぎていく
だけど平平で凡凡な 日々は僕を忘れて死んでいく
“愛 とはなあに?”僕が解けない公式を
君のその手で溶かし ておくれよ。
いつまで経っても頭ん中...インターアウト!! 歌詞
尾北 ねむ。
BPM:91
夜の中で街灯が熔ける
心も沈む洋燈が灯って
寂びた声に集まる人々
懐中電灯に照された儘
あたしは何処へ向かうのでしょう
夜がもう直ぐ明けてしまうよ
明日のことを知りたくないなら
このまま眠ってしまえ
夜の中で弾けるChocolate...明日におぼれる。
尾北 ねむ。
落ちた PM 2:30
生温い風にぐらり
さんざん寝腐っても後で
また小休憩
押して AM 2:30
忙しなさ過ぎてぐったり
さんざん頑張っても何故か
まだ定額制
よろけた つかれた
何時もより...◀︎◀︎
是_
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