夜の時雨に満たされた空が
白い雲に包まれた朝
蒼い空はまだ遠く
陽の光は隠れたままで

首をかしげるテルテル坊主
濡れた扉の先を
傘を差して歩いて行く
晴れ空が訪れると信じて

低気圧で頭が痛くて
湿った空気が息苦しくて
それでも雨に立ち向かう
いつか空が晴れるまで

涙を流す曇天を
七色の虹が照らすまで
生きて行くのだ この日々を


雨に打たれて芽生えた蕾
いつか枯れてしまうのだとしても
花が開けば誰かが微笑む
だから 濡れた地に根を張るんだ

僕らもきっと同じ様に
涙を流した夜の先で
傘を広げ 街を歩く
いつか笑える時を信じて

濡れた靴がジメジメしていて
洗濯物が干せなくて
それでも雨と立ち向かう
いつか雨が止むと信じて

天気は人では変えられなくても
星の光が空に灯る事を
信じて歩むのだ 雨降る今日を


雨の雫の様に涙を零す
眠れない夜を過ごす日もある
そんな昨日を超えた先でも
それでも空は晴れなかったけれど

蒼い空が照らす朝を
迎えられる様に 雨に打たれる
雨上がりを目指し 今日を生きる
いつか夜が訪れるとしても

黒い空に雨が降っても
白い雲が朝日を隠しても
それでも雨と立ち向かう
いつか晴れると信じているから

涙を流す曇天が
暁の光に照らされるまで
生きてゆく 今日という日々を
いつか空が晴れるまで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

いつか空が晴れるまで

とある梅雨時に描いた歌詞です。

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投稿日:2025/07/02 07:34:15

文字数:569文字

カテゴリ:歌詞

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