A1
人混みであふれてる　空のゲート前
飛び立つ時待ってる　白い翼と
いとしい君の背中　目に焼きつけたよ
振り返って手を振った　束の間の別れ

B1
なんでもできる君のことだから　大丈夫
行っておいで　じゃあね

S1
あの飛行機雲に　もし乗れたのならば
空を切り裂いてさ　会いに行くよ　いつだって
あの日決めたこと　ほら　自信を持って
弱音吐きたい時　電話してよ　僕がついてるさ

A2
君が去ってしまっても　月日は平等に
流れると決まってる　世界は回る
不都合なことだらけ　耐えてきたはずが
少しも進めてない　自分に苛立つ

B2
画面越しの君がきれいで　
つい　かっこつけてしまう　今日も

S2
空を眺めてると　ふと　僕の小ささに
気づいてしまってさ　息が詰まる　何度も
つい取り繕う　まだ自信が持てない
弱音吐いてもいい？　だけど君の邪魔はしたくない

C
声を聴きたいのは僕の方だ
君に嫉妬さえした

S3
あの飛行機雲に　もし乗れたとしても
今の僕なんかじゃ君に会わす顔がない
ただ僕に笑いかける君に嘘はない
二人　好き同士になれたことは奇跡だね

S4
あの飛行機雲　もし乗れたなら
素直になった僕さらけ出すよ　恐れない
未熟な僕だけど　また頑張ってみるよ
無事帰ってきたら　受け止めるよ　君を
「おかえり」と

------------

A1

4 6 8
ひ/と/ご/み/　で/あ/ふ/れ/て/る　そ/ら/の/げー/と/ま/え

4 6 7
と/び/た/つ　と/き/ま/あ/て/る　し/ろ/い/つ/ば/さ/と

4 6 8
い/と/し/い　き/み/の/せ/な/か　め/に/や/き/つ/け/た/よ

4 6 8

ふ/り/か/え　て/て/を/ふ/う/た　つ/か/の/ま/の/わ/か/れ


B1

8 6 4 6

なん/で/も/で/き/る/き/み/
の/こ/と/だ/か/ら
だ/い/じょー/ぶ
いっ/て/お/い/で/じゃー/ね


S1

3 6 2 7
あ/の/ひ　こ/お/き/ぐ/も/に　も/し　の/れ/た/の/な/ら/ば

9 6 4
そ/ら/を/き/り/さ/い/て/さ　あ/い/に/い/く/よ　い/つ/だっ/て

2 6 2 7
あ/の　ひ/き/め/た/こ/と　ほ/ら　じ/し/ん/を/も/お/て

9 6 3 5
よ/わ/ね/は/き/た/い/と/き　で/ん/わ/し/て/よ　ぼ/く/が　つ/い/て/る/さ



A2

4 6 8
き/み/が/さ　て/し/ま/あ/て/も　つ/き/ひ/わ/びょー/どー/に

4 6 7
な/が/れ/る　と/き/ま/あ/て/る　せ/か/い/わ/ま/わ/る　

4 6 8
ふ/つ/ご/お　な/こ/と/だ/ら/け　た/え/て/き/た/は/ず/が

4 6 8
す/こ/し/も　す/す/め/て/な/い　じ/ぶ/ん/に/い/ら/だ/つ



B2

8 6 4 6
が/めん/ご/し/の/き/み/が
き/れ/い/で/つ/い
かっ/こ/つ/け
て/し/ま/う/きょー/も


S2

3 6 2 7
そ/ら/を　な/が/め/て/る/と　ふ/と　ぼ/く/の/ち/い/さ/さに

9 6 4
き/づ/い/て/し/ま/あ/て/さ　い/き/が/つ/ま/る　な/ん/ど/も

2 6 2 7
つ/い　と/り/つ/く/ろ/う　ま/だ　じ/し/ん/が/も/て/な/い

9 6 3 5
よ/わ/ね/は/い/て/も/い/い　だ/け/ど/き/み/の　じゃ/ま/わ　し/た/く/な/い



C

10 4 4 6

こ/え/を/き/き/た/い/の/わ/ぼ
く/の/ほ/お
だ/き/み/に
しっ/と/さ/え/し/た


S3

3 6 2 7
あ/の/ひ　こ/お/き/ぐ/も/に　も/し　の/れ/た/と/し/て/も

9 6 4
い/ま/の/ぼ/く/な/ん/か/じゃ　き/み/に/あ/わ/す　か/お/が/ない

2 6 2 7
た/だ　ぼ/く/に/わ/ら/い　かけ/る　き/み/に/う/そ/わ/ない
9 6 5
ふ/た/り/す/き/ど/お/し/に　な/れ/た/こ/と/わ　き/せ/き/だ/ね

S4

3 5 2 5
あ/の/ひ　こ/お/き/ぐ/も　も/し　の/れ/た/な/ら
9 6 4

す/な/お/に/な/あ/た/ぼ/く　さ/ら/け/だ/す/よ　お/そ/れ/ない
2 6 2 7
み/じゅ　く/な/ぼ/く/だ/けど　ま/た　が/ん/ば/あ/て/み/る/よ

9 6 3 5
ぶ/じ/か/え/え/て/き/た/ら　う/け/と/め/る/よ　き/み/を　お/か/え/り/と