大抵の事は年が拒む
本当は知ってるはずなのに
白衣姿でタバコ噴かせ
そうやって知らんぷり
隣人をいつだって見下して
新任に希望 ゆを見いだして
先生あなたと過ごす日々を
窓に頬杖ついて 夢に見てる
私まだ16女子高生
知りたい知りたい事ばかりなの
背伸びをしがちなの
ねぇ先生 年下でいいですか?
下の名前で呼ばないと
返事をしない事にするわ
でもちゃんと私 現実主義
他の子とは違う 夢は見ない
でもねまだ17女子高生
言えない言えない事ばかりなの
甘え足りないのよ
ねぇ先生 私だけ見ていて
私もう18女子高生
出来ない出来ない事ばかりなの
さよならは言えないの?言わないの?
どちらでもなくて言われたの
大人になるのね女子高生
捨て去ってく日記とセーラー服
たまに思い出しては泣いている
誰にも伝えない想いは影おくり
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ブクマつながり
もっと見る空に煙立ち上る日は 続くまほろばの道
花に囲まれた場所 風に運ばれ春が香る
想いが溢れそうなんだ 胸熱くなって肩震えだして
今も思わず溢れそうなんだ だけど今日は
さよなら言わないよ まだこれからもあるんでしょ
でもどうか今この時だけ温めて欲しいんだ
「じゃあまたね」言えないよ ただこれからもずっと...これからも

syudou
おもちゃ箱の様に街が
色を変える日の事でした
愛される事も知らぬ
さもしい青年の事
溢れる程の幸福と
むせ返る様な悲しみに
たじろぐ事夜もすがら
空を舞い散る白さ
輝く街のネオン
騒音掻き消す様に...羊飼いに灯火を(歌詞)

syudou
ねぇ見て
アタシこんなにもなれる
アナタの為に
ねぇ何故アナタが居るのに
どうしてアタシまだ孤独
ヒラリヒラリと身なりを着飾って
しゃなりしゃなりと品性貪り食って
ねぇ何故アナタが居るのに
アタシの知らないアナタは
要らない見たくもない...ブラッドマキアージュ(歌詞)

syudou
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もうたまった話じゃない
やぶれかぶれのまま着るあっぱっぱ
ねぇお兄さんお時間どう?
語るポン引きジャップは酩酊模様
まぁ別に構いやしない少し遊ぶくらい
孤独を誤魔化すという意味では
アタシもアンタも変わらないのさ
誰でもいいよ分かって頂戴...浮世遊び

syudou
後ろ向きに笑って
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憂星が泣いた
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雨の道 冴え渡る
紫陽花の芽
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syudou
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突飛な格好で猿芝居
「いや、そんな時間はかかりません、いかがですか?」
「じゃあ、まぁ、ほんのちょっと、少しだけ…」
結局活気に凌駕され
ギンギラ眼光の青年は語り出した
「鈍感と敏感が入れ替わり
快感が達観を地に還す!
そんなの...悪辣商人(歌詞)

syudou
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