「はァ!?花魁だァ!?」
「ミク姉…いかついよ」
「だって…花魁て!!」
そう、花魁。
私たちの仇は花魁がお好きらしい。
しかもこの辺のNo.1花魁をカネで買ったとか何とか。
馬っ鹿じゃない。
と、
「控えぃ!控えぃ!将校様のおなぁ~りぃぃ~!!」
噂の馬鹿将校様キタ────!!!!
「あれかぁ、馬鹿将校」
リンがポツリと呟いた。
馬鹿将校様は地獄耳だったらしい。
「だっ誰だ今私を馬鹿呼ばわりしたのは────!!!私は馬鹿じゃないもん!!!この平和な世は誰のお陰だと思ってる!!!ひっ捉えろ───!!!」
涙目の将校て…マジで馬鹿将校じゃん!
つーかやばいよ!?将校のボディガードこっち来てるし!
「逃げんぞっ」
レンが真っ先に走り出す。
「待てコラぁぁあぁあぁ!!!!!!!波動砲発射ぁぁあぁあぁ!!!!!!!」
卑怯だ────!!!
いきなりとかマジ卑怯だ────!!!
ボディガードが波動砲を構える。
そして── 撃った。
「やばいやばいやばい!!!当たるって!!!」
「逃げきれないってコレ──」
思わず目を瞑る。
当たって─── ない?
「きゃあぁあぁぁあぁあ!!!!!申し訳ありません将校様!!!」
「ぎゃあぁあぁぁあぁあ!!!!!トマトがトマトが───!!!」
……どうやら八百屋の女の子が、将校の目の前にトマトをぶちまけたらしい。
どさくさに紛れて八百屋の中に逃げ込む。
「大丈夫?無事で良かったぁ~」
女の子が声をかけてきた。
私はそれより、気になる事があった。
卒倒寸前の将校。
深く被った帽子からどこか懐かしいような髪の毛がチラリズム。
まさか…ね。
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
想像したら未来は広がる
想像してみて素敵な未来を
二人で一度きりの恋に落ちてみよう
君の側にいられたら何はなくとも嬉しいよ
この現実を生きて行こう 温かな手を差し伸べて
見捨てることない優しさをくれた君を
しょうもないほど 愛しているよ
そんな君の 何もかも
君を知って愛は始まる 何て素敵なことでし...心のまま

Staying
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク

Loveit Core
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