ハロ

私はぽつりそう呟いてみる。
自分の居場所を見つけられなくて、自分の存在理由がわからなくてただただ窓を開け、空を見上げ

ハワユ

って問いかけてみる
鳥の鳴き声風の音 人の声は聞こえないけどただただ徒刑の秒針の音が部屋に響く

悲しくても周りにはいえなくて辛くても叫べない
休みたいっていってもしなきゃいけないことは沢山あるから、進む。
ひとりきりただ一人きりで部屋の隅っこでないていた

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ハロ/ハワユ(途中)

ハロ/ハワユの小説

共感できる部分多いですよね

20140418 途中

閲覧数:189

投稿日:2014/04/18 15:12:34

文字数:197文字

カテゴリ:小説

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