まだ遠い
あの笑顔
もっと近くで撮りたい
親友に相談したけど
ただへぇ〜と言うだけで

いつも通り
彼を撮る
彼はボール投げてる
そのボール私のとこ来る
ことはないしょうがない

ある午後野球部の先生
私の写真見せ言った
きちんとフォーム撮れてる
近くで撮ってくれないかと

え〜なんで私の写真を
先生持っているんだろう
でもこれはチャンスだよね
近くで彼を撮れるの

マネージャーの親友に話すと
なぜかにやついている
これで専属カメラマンね
彼のこと大きく撮りなさいよ

まだ遠い
こんなに
近づいて撮れるのに
私投げるボールは届かず
泥だらけ仕方ない

近づきたい
もっと彼と話してみたい
前よりも撮りやすいのに
もっとと願ってしまう

みんなを写真撮るときには
いっぱい話すことできるのに
彼と目を合わせて
話すことできないのなぜ

カメラの中の彼となら
ちゃんと話せるのにな
試合中のカメラ彼狙う
突然こっち見てVサイン

驚き指がシャッター切る
すてきな笑顔撮れた
試合始まり彼連写する
さっきの笑顔見たいのにな

これ以上進めない
彼は目の前いる
ただ恥ずかしいだけなのよ
怒り口調が直せないの

また試合で写真を撮る
彼の笑顔増えてく
カメラの中の彼笑う
小さな世界の中の彼

いつか私の投げたボール
キャッチしてくれるかな
きっときちんと話せるよね
ファインダの彼にVサイン

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

近づいても 歌詞

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投稿日:2026/02/05 16:07:40

文字数:595文字

カテゴリ:歌詞

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