自壊しそうな自我があって
バイトを休んだ 往来、真夜中の静けさの中
右往左往する偏頭痛
遠い昔のロックンロールスター
マンチェスターと真っ青な夏
文脈と教養を履き違えないように
本を読みたい そんな日常もある
腹を空かせた働き蜂が 流行を探して
コピー&ペーストした さもしいユーモアを
ただ今は漂っていたかったんだ
どんな喧騒も関係ない思想の中を!
自壊しそうな自我があって
バイトを休んだ オーライ、ただ言い聞かせながら
大丈夫じゃない自分の 正気じゃなさを
まだ平気だと肯定しているだけさ
遠い時代の少年は 何になりたかったんだ
もう思い出せない けど、それでいいよ
含蓄があるような気がしてるだけの
言葉よりは尊い忘却だ
あいつらは一生、履き違えたままで
ただ言葉を弄ぶまま二百幾文字の自慰行為を吐き出して
自家中毒になりそうな流行り病に罹患してんだ
只、音も装飾も間違えたまま
おためごかしさ あのシュプレヒコールも
思想もファッションになった
アンダーグラウンドの底ら辺でさ
打ち付ける波に考えを寄せていた
インターネット2なんて そんなもの無いんだぜ
自壊しそうな自我があって
あったところで生きている 不健康病の処方箋を探す
当たり前で平易な言葉を焼き直して 歌えばいいさ
それぐらいのアガペーを!
怒りの葡萄を踏み付け行く 信仰も政治も寄る波の中さ
怒りの葡萄を踏み付け笑う 誰も知らねえ場所まで行く
自壊する嗜好のように歳を取る それを描く
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