頬杖をつき抑えた咳払い
今だけは合わせるべきじゃない?
憚らず剥がれる襟飾り
吹き戻しを噛みちぎる

自我を殺しながら歩く
君は退屈そうだね
知ったかぶったりみっともないから
恥の上塗りやめて
意味すら忘れてふと企んで
ひとりで明かりを動かず待って
そのまま死ぬとかくだらない

※あくまで個人の感想です。

喉笛鳴らし蹴散らす警邏隊
何もかも貴方のせいじゃない
撫でる手も冷たくていらない
贅沢な夢を見ていたいけど

毎日ひっきりなしに鳴ってる通知が邪魔ね
最低限だけあればいいのに
それは愚かなので
まともな言葉は見たくもないね
雨夜の水滴みたくもがいて
君らの意見はつまらない

※あくまで個人の感想です。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

可不【※個人の感想です。】

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投稿日:2022/12/24 16:55:36

文字数:306文字

カテゴリ:歌詞

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