だからね、僕らは見てた この空に瞬く星を
そっと掴む明日は光るから
窓を開ければそこに 広がる世界は霧のよう
触れたはずの未来、夢は いつの間に 風がさらった
空が囁くのは いつか胸躍らせ描いた
溢れるくらい 揺れてる心 夢物語
届かない雲をいつまでも眺めてた
続くこの果てには 煌めく瞬間(いま)が光る
振り向く歩いた道に 忘れてきたものはないと
零さずに胸を張って言えるかな?
ずっとね、僕らは見てた この空に瞬く星を
そっと願う明日 追いかけたのは僕らの影
鏡に映した自分 とても美化した姿で笑うよ
逆さまの気持包ませて 耐えれずに涙零した
色がないと叫ぶ 胸の内側から聞こえる
誰の声?そんなの わかってるはずなのにね
守りたいよ 廻る世界に巡ってる
彼方祈る想い 心に生まれるかな?
奏でた音はこの空で 遠くて弱くても
響き合って 僕らの未来の風になる
やっとね追いつけたんだ あの日から目指し続けた
夢の向こうには 何が見えるかな
だからね、僕らは見てた この空に瞬くミザル
ぎゅっと掴む明日 追いかけたのは僕らの夢
ミザル
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