いつから気が付いていたの?
僕の歌声が震えていたことに
君は本当に優しいから
君だけには知られたくなかった

好奇の視線がつらくて
ステージを降りようと
そう心に決めて
ベットの上で泣いた夜は
数えきれないれど
歌い続けたのは
君の笑顔が見たかったから

いつまでも伝えたい
僕の声に乗せて
切ない君の思いを

いつまでも伝えたい
君の歌に乗せて
儚い僕の願いを

泣かないで
僕はいつもここに居るから

悪意の言葉がつらくて
もう消えてしまいたい
ぼんやり浮かんだ
自分の声に泣いた夜は
数えきれないけど
頑張っているのは
君の心に居たかったから

これからも届けたい
僕の声に乗せて
溢れる君の希望を

これからも届けたい
君の歌に乗せて
消えない僕の記憶を

大丈夫
僕はいつも君と居るから

いつまでも伝えたい
僕の声に乗せて
切ない君の思いを

いつまでも伝えたい
君の歌に乗せて
儚い僕の願いを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

伝えたい、君に。伝えたい、僕を。

レンからマスターへの想いを歌詞にしてみました。
僕の中では、レンはひたむきな頑張り屋さんというイメージなのでこんな感じになりました^^さらにツンデレ的要素も入れたかったのですか…残念!

一応歌詞という体裁をとっていますが、曲に使う以外でも動画などで使っていただいても構いません。内容も事前に連絡していただければ、改変しても大丈夫です。

鏡音レン以外のボカロを使用して曲を制作する際は、お手数ですが事前にご連絡ください。お願いします。

最後に、ご覧頂きましてありがとうございました。

閲覧数:121

投稿日:2009/06/20 15:27:54

文字数:404文字

カテゴリ:歌詞

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