一体なにをムキになってんだ
ちっとも出来やしなくて
何だかちょっぴり恥ずかしいな
夢ってやつは空気より軽いらしい
つまらない世界の暇つぶし
誰か付き合ってくれないか
比べなきゃ分かりゃしないが
運とも寸とも聞こえない
勝ちたくは無いが負けたくも無い
化けて出てきたらそれはなりすましです
アールアイピー今日の僕
明日の僕に幸多からんことを
Understar
さぁ光る奴らの陰で踊ってみようか
星を掴んでポケットに入れて
もう隠し事は出来ないんだぜ
Understar
光に届かない僕らの声すら
闇の底から手を伸ばせ
新しい未来 君と作るんだ
常に更新 未体験ゾーン understand?
外野席から吠えてるだけじゃあんた好かん
薄っぺらいとか言っちゃってんのアンタすか?
時代の端っこ つまんでるだけ まるでファンタズマ
響くかどうかなんてもんは
地獄の沙汰も匙次第で
一かけ二かけ三かけて
四の五の言わずにさっさと狂え
正しさはいらない でも嘘つく気もない
火花みたいな声が背中を熱くしてんだ
アールアイピー 昨日の僕
明日の僕は騒がしくあれ
Understar
さぁ光る奴らの陰で踊ってみようか
星を掴んでポケットに入れて
もう隠し事は出来ないんだぜ
Understar
光に届かない僕らの声すら
闇の底から手を伸ばせ
新しい未来 君と作るんだ
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この街通り過ぎる
羽たちの後を
眺める私は今
脚を高く蹴って
小さな光 あふれ出る
悲しみ言葉 超えた先にね
辿り着く道は空
帰る場所下に見てる
明日待つ道長く
走り出すんだ今日...ファンタスティック・ワールド 歌詞

Artistrie
深い深い森の中
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ほむる
8月15日の午後12時半くらいのこと
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じん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
僕らはどこかに忘れてしまった
碧くて脆くて眩しいカケラ
待ちあわせ15分前
「早く来る癖変わってないんだ」
そう言って君が笑ったら
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心がざわめく
ずっと凍らせていた気持ち...碧のカケラ

ふみふみ
ああ、嫌いだあさ
ああ、嫌いだ会社
そんな時には
ああ、嫌いだ勉強
ああ、嫌いだ月曜
駆け出そうか
地球の自転に乗っかって
走ればそれはそれでいいじゃん
街を駆け抜けてダッシュ
迷いを蹴飛ばしてダッシュ...ダッシュ

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