One and Only


とめどなく交わした言葉たち 語られた夢たち
目を閉じて描く景色の中 君の声 重なる

着古したシャツに手を通せば 気持ちなら戻せる
会うだけで笑顔になれるのは 今でも君ひとり

同じ距離を 同じ呼吸で
たどりながら綴った詞 響かせ続けているよ

ずっと 守り続けた なけなしのMemory
離さず抱きしめてたい いつまでも

あの日探した 君だけのMelody
今ならば歌えるから 聞いてよ



うつりゆく季節に手を伸ばし 見つめなおしてみる
懐かしさ溺れてしまうには 今の君に悪い

あの頃に目指してた 夢の彼方想う
ひとりづつ歩いているけれど 信じ続けている

ふさいだとき教えてくれた
あの場所から見上げる空 霞むことはないから

もっと 両手広げて 受け止めるMemory
思い出に変えたくない いつまでも

抱えきれない 溢れゆくMelody
君ならば歌えるから 聞かせて



君はいつも かけがえのない
親友だと うまく言えず 今日まで来てるけれど

ずっと 守り続けた なけなしのMemory
離さず抱きしめてたい いつまでも

あの日探した 君だけのMelody
今ならば歌えるから 聞いてよ

両手広げて 受け止めるMemory
思い出に変えたくない いつまでも

抱えきれない 溢れゆくMelody
君ならば歌えるから 聞かせて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【KAITO】 One and Only 【オリジナル】 歌詞

閲覧数:847

投稿日:2011/02/16 18:44:06

文字数:591文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました