青くって まだ小さいけど
実がなりました あのプチトマトにも
会えなくなっていった四月に思いたって
嫌いだなって言ったあなたを浮かべつつ
ふるえるような蕾に思いを重ねて
プランターへと植え替えしたベランダ
持て余していた 家にいる時間も
踊る気にはちっともなれないけど
ひとりを紛らせていたかった
いまだって まだ寂しいけれど
いつかはきっと 太陽の色して
夏日の窓辺でほほえみかけるように
実ることを願う そんな日々でした
緑も深まった五月の風だって
花を揺らすから いつも いつも 気にして
脇芽を切り取って 悪い虫を探して
まるで…とかそこまでとは思ってなかった
いつだって ふと思い出すよ
あなたの笑顔 嫌いになれないで
虫食いにはそっと さよならするけれど
手離せずにいます あんな日々でさえ
ザアザアと 六月の雨にしては強い夜
胸の奥までずぶ濡れ
思い出だって洗い流してたっていいのに
涙は葉先に残る露みたい
いまだって まだ寂しいけど
あなたの笑顔 嫌いになれないで
恋したことにも 差し上げられるかな
心で濡れたままの花言葉
青くって まだ小さくても
いつかはきっと 太陽の色して
夏日の窓辺でほほえみかけるように
実ることを願う そんな日々です
***譜割り***
あお(くっ)て まだちい(さい)けど
みがなりました あのぷちとまとにも
あえなく(なっ)て(いっ)た しがつにお(もい)(たっ)て
きらいだ(なっ)て(いっ)た あなたをうかべつつ
ふるえる(よう)な つぼみにおもいをかさねて
ぷらんたあえと うえかえしたべ(らん)だ
もてあましていた うちにいるじかんも
おどるきにわ (ちっ)ともなれ(ない)けど
ひとりをまぎらせていたかあた
いま(だっ)て まださび(しい)けれど
いつかわきいと たいよおのいろして
なつびのまどべで ほほえみかける(よう)に
みのることをねがう そんなひびでした
みどりもふか(まっ)た ごがつのかぜ(だっ)て
はなをゆらすから いつも いつも きにして
わきめをきり(とっ)て わるいむしをさがして
まるでとか そこまでとわ お(もっ)てなかあた
いつ(だっ)て ふとおもいだすよ
あなたのえがお きらいになれないで
むしくいにわ(そっ)と さよならするけれど
てばなせずにいます あんなひびでさえ
ざあざあと ろくがつのあめにしてわ つよいよる
むねのおくまでずぶぬれ
おもいで(だっ)てあらいながして(たっ)ていいのに
なみだわはさきにのこるつゆみたい
いま(だっ)て まださび(しい)けど
あなたのえがお きらいになれないで
こいしたことにも さしあげられるかな
こころでぬれたままの はなことば
あお(くっ)て まだちいさくても
いつかわきいと たいよおのいろして
なつびのまどべで ほほえみかける(よう)に
みのることをねがう (そん)なひびです
※カッコ内は1音を想定しております。
恋とプチトマト
ロカルツPさんの歌詞募集に応募中です。
https://piapro.jp/t/kaP1
よろしくお願いします。
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miyao-
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